宅配便ドライバーの裏側

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代引きの荷物をある団地に持って行った。

白髪の60代の男性が出てきた。

事前に電話で金額を言っていたが、「この代引きの内訳を教えて」と強い口調で言い始めた。


代引きの内訳はほとんどの配達員はわからない。
私も知らない。

契約している法人とは、大体、それぞれ大口の契約を結んでいるので、
個々の契約で一個あたりの運送費用が違う。

ただ、代引き手数料というの一律らしい。
でも、その時点でそのことも知らない。

「ちょっと私ではわからないので確認をとってみます。」
と言い、その場を切り抜けた。


管理者に電話を取る。

代引き手数料はわかったので、再度、内訳を白髪の男性客に伝える。


「それではきいていた金額と違う」と怒り交じりに言い始めた。


私にそんなことを言われてもわからないので、再度、管理者に連絡をとって確認をとると言い、
また、団地の踊り場で管理者に聞いてみる。


管理者が怒り出す。
「そんなこと言い出すんなら、別に受け取ってもらわなくていいんだから!」とか何とか興奮交じりに言い始めた。

簡単に言えば今、自分がやっている作業が忙しいので、それを邪魔されてイライラしている部分が大きいと思う。


「とりあえず、僕はどっちでもいいので、客にそのように伝えて受け取り拒否を勧めてみますか?」
「指示通りに従いますので指示、お願いします。」と冷静な口調で伝える。

管理者もさすがに後でクレームとかで大問題になると嫌なので、「いや、ちょっと待って、ちょっと調べるのに時間がかかるから、保留にしてもらって」と言い出した。



とりあえず、お客には待ってもらって、あとでわかり次第、連絡すると約束してその場を去った。


結果的に差出人が送料を多く設定していたそうだ。

代引き手数料は一律なので、後は商品代金と送料になる。
送料も契約ごとに違うが決まっているので、後は商品代金ということだが、そこの部分が多くなっていたらしい。
(持ち込み手数料とかもあるのかもしれないが代引きの場合、よくわからない。)

それが故意なのかそうじゃないのかは知らないが、一度、持ち戻って処理して再度、明日以降に配達することになった。


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