宅配便ドライバーの裏側

広告

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
バイトの配達員同士にとって良い配達員とされるのが、
単純に配達件数を多くこなす人間を凄いとみなしがちである。

でも、配達件数は多くこなすけど、法定速度を全然守ってなかったり、
配達毎にリスクを犯して車の施錠をしていなかったり、
バイトの始業時間よりかなり前から出勤してきて準備をしたり、
休憩をまるでとってなかったり、
雑な接客をしてたり、
という具合かもしれない。


視点としては数を多くこなすというのは配達員側の視点に過ぎずない。


多くこなそうとするとそれだけ急ぐから事故や誤配のリスクは高くなる。


AさんとBさんを比べてみよう


Aさんは一日100個配達をする
だけど、年に何度か誤配する
事故も数回起こしている
接客クレームが何度かきている
A地区しか配達しない
早番遅番で早番しかでない
休み希望を毎回出して、自分の希望が通らないと怒るので休みも出勤も自分の希望通りになっている
A地区は一軒家の多い旧番地の地域で配達数は多いが体力的には楽でエレベーターのない階段で登る集合住宅はほとんどない
Aさんは車を自分専用にしていて自分の私物を常に車に入れて他の人に触らせない
休みの日に自分専用車を自分の子飼いの同地区の後輩にだけ使わせて休みの日にガソリンを入れるように指示している
Aさんは100個配達するために1時間半前から出勤している


Bさんは一日70個配達する
誤配事故は今まで起こしていない
クレームなどは今まできたことがない
B、C、D地区の3地区を配達する
早番遅番両方に出勤する
遅番の次の日に早番になっても文句をいわない
B地区は50棟以上のエレベーターがない5階建ての団地があり30キロの荷物を5階まで運ばなくてはならない
C地区は道の狭い旧番地である
D地区はオートロックのマンションが密集しているマンション郡である
BさんはAさんより3年以上前から働いているが空いている車を使用する
Bさんは大体いつも30分くらい前から出勤している



AさんとBさんどっちが良い配達員だろうか?
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。